January 05, 2009

子供達の欲しいもの

基本的に欲しいものはゲームだ。
そういう風に、欲しいものが分るようになったのはつい最近だ。
これまではこちらが欲しそうな物を選んでいた。

クリスマスに各自欲しいものを言って来たので、
今回、お年玉を貰って好きなものを買うように言った。

最初は2千円だったので
かなり制限があった。

娘は何が買えるのか分らないらしく
お店に行ってもこれは買えるのか聞いて来る。
一方息子は値段がある程度分かるらしく、
買えないものばかりと判断していた。


さて、お年玉が貯まって来ると事情は変わる。


娘は買えるけど何を買っていいのか分らない。
「これ欲しい?」
と聞いて来る。
自分の欲しいものが捜せないらしい。
今買わなくてもいいから、
欲しいものをゆっくり捜していく方に話をしていった。

一方、息子。
5千円貯まった時点で
目指すはマリオカートwii。
足りない220円分を補てんしてもらいゲット!
喜びいっぱいだった。


娘は分かっているようで、
分からない事が多い。
それが自分の事でも判断が出来ない。

息子は一方的な部分が多いが、
どうしたいかがはっきりとしている。

しかしながら、話しかけた時
しっかり対応できるのは娘で
対応が曖昧でも通じているのは息子の方だ。

見た感じだけでは分らない
発達障害の難しさが如実に現れている。

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December 21, 2008

来年度の特別支援学校

今のところ、
小学部は18人の見込み。
中学部は30人程度。
娘の入学時は27人だったので来年度は一割増と予想される。

さて、問題は高等部だ。
申し込みは56人。
商業科に入れれば人数が減るので
最終的には50人前後の見込みのようだ。

確実に人数が増えており、
対応も難しくなっている。

何より、ハードが付いていけていない。
基本的な教室が足りないのだ。
生徒で満杯の教室。
足りない教員。

更に、ただでさえ困難を抱えた子供達が
通常よりも難しい通学を強いられる。

そうなるとスクールバスが必要になるが
その対応も難しい。
今年度バスが大型化されたそうだが
バスそのものは委託業務で専門の補助員さんがいるわけではなく
利用者が多くなれば年齢の高い順から
自主通学が進められる。

確かに必要なことではあるが、
簡単なことではない。

来年度の学校側の対応がどうなるか。
今後が問われる。

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December 11, 2008

東金市の事件

近所の21歳男逮捕=死体遺棄の疑い、東金女児死亡-レジ袋の指紋一致・千葉県警
12月6日14時57分配信 時事通信


 千葉県東金市の路上で9月、同市の保育園児成田幸満ちゃん(5つ)の遺体が見つかった事件で、県警東金署捜査本部は6日、死体遺棄容疑で、現場近くのマンションに住む勝木諒容疑者(21)を逮捕した。調べに対し、「女の子の靴と衣類をビニール袋に入れ、窓から投げた。裸の女の子を抱え、マンション入り口から出て、(現場付近に)置いた」と容疑を認め、「怖かったから」と供述したという。
 「部屋に入ったら(女の子が)玄関にいた」「家の中でぐったりしていたので、びっくりした」とも話しているが、幸満ちゃんと出会った経緯など、詳細については「思い出せない」としている。
 幸満ちゃんは殺害されたとみられ、捜査本部は死亡の経緯についても事情を知っている可能性があるとみて調べる。
 調べによると、勝木容疑者は9月21日午前11時すぎから午後零時26分ごろまでの間、同市東上宿の資材置き場前の側溝付近に、幸満ちゃんの遺体を遺棄した疑い。
 司法解剖の結果では、幸満ちゃんは柔らかい布や手で口と鼻をふさがれるなどして、窒息死したとみられる。
 勝木容疑者が住むマンションの駐車場では、幸満ちゃんの着衣と靴が入ったレジ袋2つが置かれていた。靴が入ったレジ袋から検出された指紋を照合したところ、同容疑者のものと一致した。
 捜査本部は、幸満ちゃんが最後に目撃されてから遺体発見までの時間・場所が近接していることや、レジ袋が地元スーパーのものだったことなどから、犯人が現場周辺の居住者とみて捜査。女性に声を掛けるなど、不審な行動を取っていた同容疑者が浮上した。 

この事件の衝撃的だったのは容疑者が養護学校出身であり
その事実をどう取り上げるかで報道の姿勢も問われる。
闇雲に障害のみを取り上げるのは、
事件そのものを歪める可能性があるし、
障害者が容疑者だからっと言ってその報道を控えてしまっては
事件そのものが見えない。

だが、気になるのはこの事件によって起きる知的障害者に対する偏見だ。
実際、このニュースに対する日記を見ると
隔離すべきとか、産むべきではないとか、存在そのものを否定するものもある。

事件は起きた。
だが、この一件で全ての知的障害者を犯罪予備軍みたいな言い方をしていいわけがない。
むしろ、被害者になるケースもある。
だが、それはなかなか取り上げられない。


今回の事件、容疑者は知的障害者というのが明らかになっている。
だが、支援を受けていた形跡は無い。
なぜならば、障害が軽度の場合障害者手帳の取得は難しく
障害があっても軽いとみなされたら支援はなかなか受けられない。

福岡の小1男児殺害でもそうだった。
被告のした事は許されない。
だが、被害者の学校のために両親と同居していた家を越さなければならなかった。
両親と共に生活する家から通える学校があったならば、
事件は起きなかった可能性もある。

福岡の事件の時、どうして支援を求めなかったのか問うものも多かった。
だが、多動のみであった場合、療育手帳は受けられない。
それでは如何なる支援も受けられない。

軽度とされた場合、身体、知的、精神、そのいずれかに属さない限り障害者支援は受けられない。

発達障害者支援法が施行された発達障害者も
発達障害のみでは手帳は得られない。
医学的に重いとされている自閉症でも
知能が高い場合は軽い障害とみなされて支援は受けられない。

今回の容疑者は途中から仕事に行かなくなった。
この対応に会社と親だけでなく、
ジョブコーチなど障害者の就労支援の専門家が支援していたならば
就労が継続されて事件が起きなかったかも知れない。
ただの可能性だが、
絶対に無かったとは言えない。


してしまった犯罪に対して、
障害者という理由で情状酌量すべきではない。
だが、すべき支援を怠った場合、
その責任を行政にも問うべきだと思う。


障害者が関わる事件の多くに行政の至らなさが目に付く。
軽度の場合、支援が一切受けられない。

それなのに、1人で外に出すなとかいう意見もある。
成人した大人を誰が見張るの?
親が?
ならばどうやって生活すればいいの?
軽度は支援を受けられないのに?

障害者に接した事がないのだろう。
これも社会の歪みに違いない。
確実に存在している障害者が、
社会で働いている姿を目にする事はなかなかない。

この社会状況が障害者に対する偏見につながっているように思う。


この東金の事件で明らかになった僅かな情報で
容疑者の人間性、性格、嗜好を決め付けている向きがある。
しかし、本当のことは分らない。

そして気になったのが、『知的障害者は純粋ではない』と言った意見だ。
あたり前の事だと思う。
人としての要求があってあたり前だ。

確かに、障害児の親にはを純粋な子供と言う人も言うが
とても同意できない。
私は子供達に人として当然な生き方をして欲しい。
そこには憎しみや、性欲や、怒りが伴うだろう。

それを否定してはいけない。
だってそれこそが生きている人としてあたり前の事だから。


障害者を知る事の無い社会。
この事件の背景にはそれがあるように思う。

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December 05, 2008

介護の現場で起きた事件

ワイドショーで取り上げられていた事件がある。
長期にわたる介護の末に起きた事件だが、
その詳細は以下の通りである。

100歳父を殺害容疑で娘逮捕 介護疲れで心中図る、宮崎

 宮崎市の民家で昨年12月、無職斎藤正行さん=当時(100)=が刺殺された事件で、宮崎県警は19日、殺人の疑いで同居していた娘の無職佐藤智子容疑者(71)を逮捕した。佐藤容疑者は、斎藤さんの介護に疲れたとの趣旨の供述をしているといい、県警は無理心中を図ったとみて詳しく調べている。

 調べでは、佐藤容疑者は昨年12月24日午後2時ごろ、宮崎市吉村町中原の自宅で、斎藤さんの腹部などを包丁で刺し殺害した疑い。佐藤容疑者は自分の首や腕なども刺して重傷を負った。

 佐藤容疑者は夫と斎藤さんとの3人暮らし。帰宅した夫が、斎藤さんの寝室で2人が倒れているのを発見、通報した。

 入院していた佐藤容疑者が19日に退院したのにあわせて、県警が逮捕した。

2008/08/19 20:55 【共同通信】


この後、被告の減刑を求めた嘆願書が出されたそうだ。

いろいろ、意見はある。
私個人は、人を殺めてしまった以上それ相応の刑期が科せられるべきであると思う。
高齢者や障害者の介護が大変だからと言って、
介護を受ける側が殺されてもいいとか、殺されて仕方がないなどという理由にはならない。
生きる権利が一方的に奪われる事を許してはならない。

だが、この事件について気になったのはその介護期間の長さだ。
被告はその人生の半分を介護に費やしているという事だった。
ヘルパーなどの介入があったのだろうか?
自分の時間というものがあったのだろうか?

これ程の長期の介護の対して行政の対応は如何なるものだったのだろうか。

この国において、福祉は自己申告によって成立する。
待っているだけでは行政は何もしてくれない。
それを考えると、この事件が起きた家庭に福祉の支援があったのか疑問に感じる。

それは、被害者が施設に行くのを、直前になって被害者が拒否した事にもよる。

多くのヘルパーさんなどに接していたのならば、
他の対応が出来たのではないか。
少なくとも、人に委ねる事になれて居なかったと感じられる。

つまり、長期の介護に対して行政は積極的な支援をして来なかった結果が、この事件につながっている。
ならばこの事件が起きた責任の一旦は行政にあるはず。
個人の責任ではないと思う。

その上での減刑を強く望む。
そうしなくては、介護の現場が変わらない。

介助する人が複数いてあたり前、
家族が自分の時間を満喫してあたり前、
そうしなくては家庭が維持できない。

この事件が起きた背景と介護保険の問題点が検討されなければ
また同じような事件が起きてしまう可能性が高い。

判決そのもの気になるが、
その内容も気になる。

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November 25, 2008

会話と言葉

会話とは双方の意思の疎通が出来てこそ成立する。
一方的な言葉は会話ではない。

娘は会話でなく一方的な言葉であるある事が多い。
受け答えが出来るが、
会話ではない。

ともすると一方的にしゃべり続ける事もある。
そうなると、答えても意味は成さず、
会話おろか受け答えとしても成立はしない。

娘の最大の課題がここに来て明らかになった。

その根本にあるのは
基本的な会話の意味が把握できていない事にあると思う。
単にパターンでのやりとしかしていない事が
会話に発展しない原因ではないかと思う。

息子は適当な事を言っているが、
直接聞くとかなりの割合できちんと答えてくれる。
会話になるのが不思議だ。

会話とは量ではなく
適切なやり取りにある。

言葉の意味を把握した上で
やり取りが出来て会話になる。

それはとても難しく
更に意味深い事だ。

けっしてあたり前の事ではない。

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November 05, 2008

息子の視力

かなり前から眼をしかめるのが気になっていた。
学校の眼科検診では詳しい事がわからない。

眼科に行こうと思っていたのだが
なかなかタイミングが掴めず後々になっていた。

思い切って行くと、
眼科は意外と混んでいる。
どうやら検診の時期らしく
検診待ちで一杯だった。

そして、待つ。
とにかく待つ。

50分近く待って検査となった。
しかし、簡単にはいかない。
先ずは機械。
顎が乗せられない。
額を付けられない。

「もっとこっち」
と検査員は言うが、そんな指示が通るわけが無い。
「おでこを付ける。顎を前に出す」
指図していい足すと何とかポジションに持ち込めた。
が、肝心の眼はつぶったままだ。

「中のお空が見えるかな?」
「赤い星があるよ」
と言われると薄く眼を開ける。
「赤い星があります。見てください」
言うと何とか見ようとするが、
なかなか完全には開けない。

すったもんだの末、何とか終了。
其の後、通常の視力検査もしたが、
これも出来たのか出来なったのか微妙なところ。

診察を待つ間に娘の電話をして
家に居ないので、
鍵で家に入って待っているように伝えた。

その間、診断。
結果は驚くべき状態だった。

視力0.1

思った以上に進んでいる。
眼鏡が付けられるのかが問題になった。

検査用眼鏡で試してみたが、
外したがり継続での使用は難しいと思われる。
こうなると、眼鏡を使うかどうかだが、
放っておける状態ではない。

とにかく、作って見ないとわからないので処方箋を貰った。

そして、義姉さんお勧めの店で眼鏡を作ると、
思って以上に安く割り引きも受けられた。

眼鏡を取りに行くのは次の土曜日になる。


これから少しずつ眼鏡に慣れさせていく。
先が長そうだ。

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October 25, 2008

卒退園者の勉強会

小学生の保護者を対象にした勉強会が行われた。
何年、言い続けただろう。
ようやくここまで来た。

小学校に入ってからは学ぶ機会はおろか、
情報交換の場も、悩みをだらだら話す場も無い。
小学校に進学すると、途端に取り残されるのだ。

年に数回でもいい。
話し、学ぶ機会があるのは重要だ。
後は発達についての個別相談の窓口が出来る事だが、
それも検討中なので期待したい。


今回出席して、いろいろ話して聞いておもったのが、
あゆの子出身の保護者は話しやすい。
それは将来を起点にして考えているからだ。
中学の話をしたとしも
その先を踏まえたものになる。

だが、目先の目標しか持たない人だと目先の話題だけで広がりが無く
だんだんと何を話したらいいのか分からなくなる。
所詮、中学などは3年しかなく通過地点とみなすか、
親の欲目で行って欲しい所に行く事に終始するかで
論点がまったく変わってしまうからだ。

特に娘の件などがそうだ。
娘は特別支援学校に進学したが、
よく言われるのがどうして特別支援学級に行かなかったと言うことだ。

実力的には学級に行けたと思う。
親が希望すれば入れた評価でもあった。

だが、そこで通常学級からきた子達に追いつく事よりも
一つでも多くの事を身に付ける事を選んだと言うと、
あゆの子出身のお母さん方は「なるほど」と言ってくれるが、
たいがいは「行けるのにもったいない」と言われる。

たかだか一生のうちの3年間に「もったいない」という発想が
将来を踏まえた考え方からかけ離れている。

今回の勉強会で、自分の選択が悪くなかったと思えた。
社会に出る必要な能力は学力はあった方が確かにいいが、
絶対的なものではない。

さらには制度など、あゆの子にいた時よりもしたい事、
知らなくてはならない事など多くある。
むしろ、小学校に上がってからの方が重要になる。

こういった勉強会をもっと広げて欲しい。

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October 23, 2008

将来を考える

娘は中学1年生。
高校卒業まであと5年。
社会に出るまでもう幾ばくも無い。

社会に出たとき、
受け入れらるのか自立できるのか
何より、生きていけるのか。

現在の法のもときちんとした支援を受けて生活できるのか
親としては不安でならない。

真面目で言われた事に熱心に取り組む娘は
自閉症児にしては安定している。
だが、働くとなるといろいろ問題が起こりやすい。
今は言葉使いに注意をしている。

人の助けを一生必要とする子供達だから
人に受け入れやすくあって欲しい。

で、現在小学3年生の息子はと言うと
どうにもこうにも緊張感が湧かない。

彼は学校の縦割り班(1~6年生で構成される)にも
自主的に参加している。
言語、情緒、コミュニケーション、想像力、感覚、
全てに問題がありながらその性格のみで全てを乗り越える息子には
驚愕すら覚える。

そんな息子は
何と無く生きて行ってくれるような気がする。


将来を考えた時、本当に必要な力とは何か改めて考える必要がある。
娘は力はあるがコミュニケーションに問題がある。
息子はコミュニケーションに長けているが、作業的な力はまだまだこれからだ。

なかなか難しい。

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October 12, 2008

それぞれのお泊り

9月の第4週目に娘の宿泊があった。
2泊3日のその場所は勝沼で、
ハイキングやぶどう狩り、バーベキューを楽しんだそうだ。

行くのはいいが、
準備は大変だった。
小学校の時と勝手が微妙に違い戸惑った。
分類も細かく、量も多い。
更に言えば、体が大きくなっているのでかさ張る。

本人が出し入れ出来るようにしなくてはならないので、
入れ方も教えた。

学校にもっていくのも、大変だ。
大荷物を持って、朝の電車とバスに乗らなくてはならない。
電車はまだ良かったが、
バスはこの日は何時になく混んでいた。
電車に乗り、バス停まで見送ったが、
一緒に乗る事も出来ないほど混んでいた。

どうなるかと思ったが、
無事に学校に行けたようだ。


さて、お泊り準備の方が大変だった娘とは違い、
準備そのものはなれた小学校のお泊りは、気分的には(娘の時からを換算して)7回目。
と言え息子本人は3回目。
何より娘からも離れて本格的な始めての1人だ。

10月の第2週に向けて
学校に持っていくの荷物の準備も無事に済み、
最大の問題は本番だった。

朝、リックを背負って元気に家を出て行った。

が、2日目の夕方、担任の先生から電話が来た。
息子が熱を出したそうだ。
3日目はプール。
プール大好きな息子に見学させるのは可哀相なので
少々離れているがプールまで迎えに行く事にした。
それでも宿泊施設に行くよりかなり近い。
途中での帰宅は残念だが仕方がないと思った。

3日目の朝、先生から再び電話があった。
「どうしますか?」
と言うのも熱が下がったからだが、
下がり方が微妙だった。
36.9℃

食事の途中だったので、
その様子を考慮して結論を出す事にした。

しかる後、再び電話が来た。
「プールに入れます」
確固たる答えが来た。

よくよく聞くと、
先生から「ご飯を全部食べて、熱がなかったらプールに入ってもいいよ」
と言われた息子は猛然とご飯を食べたそうだ。
その後の検温も、36.9℃。
しかも、本人は先生の横でプールに入りたいと目で訴えているとの事。

更に息子は電話で「プール、入ります!」と直接訴えてくる。
もはや入れなくては納まりが付きそうもない。
幸い明日からは3連休だ。
熱がでたら寝てればいい。
「お願いします」
息子はプールにはいる事になり
お迎えは学校となった。


念願のプールに入った息子はご機嫌で帰って来て
その後、熱も出す事もなかった。

何はともあれ
無事終わった。

今回思ったのは『基礎体力は無理がきく』でした。

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September 22, 2008

繰り返される事件

福岡市小1男児殺人事件

読売新聞 - 09月22日

弘輝君が見つかった支柱のすき間(右側)と殺害された身体障害者用トイレ(左奥)の間には献花台が設けられた=秋月正樹撮影

 男児を殺害したのは、母親だった。福岡市西区の小戸(おど)公園で近くの市立内浜小1年、富石弘輝(こうき)君(6)が殺害された事件で22日、母親の薫容疑者(35)が逮捕された。「病気を抱え、自分の将来を悲観した」と供述しているという薫容疑者。息子の捜索を依頼した母親が逮捕されたことに、住民や保護者には動揺が広がった。

 「息子がいなくなったんです」。薫容疑者は18日午後、弘輝君を最初に発見した男性(62)が公園のトイレから約100メートル離れたベンチにいる時、そう涙声で話しかけてきたという。

 散歩から帰ろうとしていて捜索に加わった近くの会社員女性(45)がベンチで背中をさすっていると、薫容疑者は携帯電話で家族に電話し、「何が起きたか分からないけど、すぐ来て」と叫んでいた。

 その後、「GPS(全地球測位システム)の反応が、山から出ました」と叫ぶ薫容疑者。持っていた携帯電話の画面に、弘輝君の携帯電話の位置を示す赤い印が現れたという。

 弘輝君がトイレ裏側の外壁と、外側の支柱のすき間(約50センチ)で見つかったのは午後4時過ぎ。第一発見者の男性が「おーい」と大声で周囲に知らせると、薫容疑者は「なんですか」とトイレに近寄ってきた。しかし、男性が「ショックを受ける」と思いとっさに制止すると、振り切っては行こうとしなかったという。

 事件翌日の19日、薫容疑者は福岡市内の斎場で行われた通夜に車いすに乗って参列した。参列者によると、親族から「犯人を殺してやりたい」との声が上がると、うめくような声で悲鳴を上げ自らのひざに突っ伏したという。

 20日の告別式後に小さなひつぎが斎場を出る際は、黒いTシャツ姿でほほえむ弘輝君の遺影を抱えたまま号泣し、知人らに抱えられて、崩れるように霊きゅう車に乗り込んでいた。

 弘輝君が通っていた内浜小では22日、田崎賢吾校長が記者会見し、「弘輝君が一番信頼していたのは母親。信じられない。こんな悲しいことはない」と語った。

 薫容疑者が自分の病気を苦にしていたと警察に供述したことについては「そこまで悩んでいたとは見受けられなかった」と話した。

 同小1年の息子を持つ女性(32)は「同じ母親として理解しがたい。信じていた母親に手をかけられたときの弘輝君の気持ちを考えると、いたたまれない。他人には考えが及ばない心の闇があったのか」と途切れがちに話した。


 15日の「敬老の日」に、弘輝君からお祝いの絵手紙をもらった福岡市西区の中村重男さん(72)は「最悪の結末。どんな事情があっても、わが子を手にかけることは許されない。殺す気になれば、どんなことでも出来たはず」と憤った。絵手紙は、初七日が明けたら形見として薫容疑者に渡そうと思っていた。「弘輝君は10月の運動会でリレーに出るのを楽しみにしていた。かわいそうでたまらない」と言葉を詰まらせた。


 小戸公園に設置された献花台にお茶を供えた会社員男性(60)は「子どもを守るべき母親の犯行とは……。理解できない」と顔を曇らせた。お菓子を供えた近くに住む主婦(63)は「地域の人に相談すれば助けられたかもしれないのに」と声を落とした。

かつて、広島でも自閉症の子供を2人殺害した事件が起きた。
その時は、テレビでは自閉症といい
新聞では「育児で悩んでいた」とあった。

今回は特別支援学級に通っていたという報道であったが、
具体的な障害名は上げられていない。
辛うじて子供の動きが激しくて悩んでいたと言う事だけが言われていた。

それに対してテレビの出演者は
「子供にはよくあること」「元気があって喜ばしい事」
と発言していた。

特別支援教室に通っていた事を考慮した発言ではない。

特別支援学級に通い動きが激しく集中力に欠けているならば
注意欠陥多動性症候群の可能性が想定される。

だとしたら、体がままならない母親にとって
精神的にも、身体的にも大きく負担であったはず。

しかも、ヘルパーさんなどを利用していた証言も無い。
と言う事は自身が病を持ちながら全てを抱え込んでいたのではないか。

>「地域の人に相談すれば助けられたかもしれないのに」

そいう声もあるが、母親の悩みに対して答えていなかったから起きた事件ではないだろうか。
私にも覚えがある。
娘の障害を近所の方に話した時、
「これくらい大丈夫よ」
「何言っているの、普通よ」
と言って聞き流された。

発達障害を知らないから、そこに障害があり生活に支障が出ていることが理解されない。
これが、親の精神にどれ程負担を与え、いかに辛い事か
取り残される親の気持ちは同じの立場の人にしかなかなか理解されない。

母親を責める声は多い。
だが、父親を含む周囲は理解していたのだろうか。
支援は受けられたのだろうか。

障害が軽い場合、たとえ特別支援教室に通っていていても
手帳を持つ事は出来ない。
手帳が無くては支援は受けられない。

発達障害は法律で障害と認められているが
知的、身体、精神のいずれかに該当しなければ手帳は取得できない。
場合によっては手帳と言うものが申請しなくては得られない事を知らない人もいる。
障害が軽いと言われるとたいした事ではないととらえがちだが、
障害そのものが重い場合、
重い障害の中で軽いとらえた時
それは本当に軽い障害といえるのか?

社会での生きづらさ考えた時
発達障害は障害の中でも重いものになる。
にも関わらず社会的理解は無く、
支援も無い。

母親は養護される権利はない。
だが、何ゆえにそこに至ったのか検証しなくては
またこの悲劇が繰りかえしてしまう。

いかにすればこの悲劇が防げたのかを検証してほしい。

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September 10, 2008

08.9.10 フジテレビ ベストハウス

自閉症が取り上げられていた。

その中でもサバァン症候群を取り上げていた。
いずれも驚異的な記憶力の持ち主達だ。

数字を映像として記憶する能力。

見た風景をそのまま記憶し、
紙に再現できる能力。

驚異的な記憶力で膨大な情報を持ちながら
それが出せないキムさんが出演されていた。

全体的驚異的な能力を持ちながら
父親がいなくては生活が成り立たない彼の生活は
自閉症児の親には多くの教訓を含んでいる。

親子愛は素晴らしいが
父親が居なくては成り立たない生活は限界がある。
自立させるのに必要なのは
特別な能力だけでは無いということだ。

ごく普通の人も特別な人である。
自閉症はユニークな個性を持った人たちであると受け止めて欲しいと、
そうのように働きかけてくれる茂木先生に
感謝したい。

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September 07, 2008

凄惨な事件の被害者の行く末

子供を置き去りにして餓死させた母親に判決が下った。

以下、ニュースより

<幼児放置死>母親に懲役6年判決 さいたま地裁

 さいたま地裁は3日、幼児3人を住宅に約10日間置き去りにし、2歳の次男を死亡させたなどとして保護責任者遺棄致死傷罪に問われた埼玉県三郷市早稲田、無職、島村恵美被告(30)に、懲役6年(求刑・懲役8年)を言い渡した。中谷雄二郎裁判長は「親としての自覚や愛情に欠け、人間性にも疑問を抱かせる。あまりにも冷酷で非人道的だ」と述べた。

 判決によると、島村被告は3月3日ごろから約10日間、間借りしていた三郷市内の祖父母宅の一室に、次男健太ちゃんと双子である長女と、長男(6)を十分な食事を与えずに放置。このうち、健太ちゃんを栄養不足や脱水症により死なせ、長女にも10日ほどの入院が必要なけがを負わせた。

 弁護側は「家族や内縁の夫らが子育てに協力してくれず、孤独感を深める中で育児放棄してしまった」と主張していた。

 8月の初公判で検察側が読み上げた長男の供述調書によると、長男は「ママからきちんと面倒をみろと言われたのに、僕がお菓子を食べさせなかった。本当に僕が全部悪い。ママは悪くない。ママに会いたい」などと話し、島村被告をかばっていたという。【小泉大士】

懲役6年。
これが本当に適正な刑量なのか?
刑法に疎い人間にとっては余りにも軽く感じられる。

母親をかばう長男に、何の落ち度は無い。
だが、この母親はこの6歳の長男を攻め立てたらしい。
この子はどうなるのか、
とても気になる。

この事件の被害者として細かいケアを必要とするのは、この長男ではないだろうか。
今は6歳だが、二次性長期など心の揺らぐ時期に適正な相談を受けられるのだろうか。

それ以上に、この長男が成育する環境が得られるのだろうか。
親権は母親のままかも知れない。
そうでなかったとしても、
放置した親類縁者にこの長男を適正に育てる環境を提供できるとは思えない。

親権とは、育てられる親にこそ与えられる権利デあって、
生んだからと言う事実行為のみで与えられる権利であってはならないと思う。

特にこの様な事件の被害者に対して、
適正な育成者、もしくは育成環境の提供、
何より本人が希望した場合の学習権利を国が保障すべきだと思う。

子供を巻き込む凄惨な事件が起きる度に、
その被害者の行く末が気になる。

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August 31, 2008

日常の情景~夏休み・終わり~

長かった。

毎回思うが、夏休みというのは何ゆえにこんなに長いのだろう。
友達と遊びに行ける子供はいいが、
遊びに行く所か1人で外に出せない子供はずっと家にいる。

一ヶ月以上もの間、付きっ切りだ。

それこそ、ヘルパーさんがいなくてはやってられない。
実際、「気が狂うかと思った」と発言されたお母さんが印象深い。
しかも、冗談ではない。

話がよく分からなかったり、
理解できないこだわりがあったり、
同じ事を繰り返し言われたり、
ちょっとした事を教えようとしてもなかなか理解してもらえなかったり、
些細な事でパニックになったり、
何よりに自分自身の1人の時間が持てなかったりと
精神的に負担になる事ばかりだ。

買い物をするのにも一苦労だったりする。

今年度は息子が学校のプールに行っている間に買い物を済ませられたり、
予定外の雨の日にヘルパーさんが柔軟に対応してくれたりと
かなり助かった。

そんな日々も終わりを告げた。

子供達が日中過ごす学校がようやく始まる。

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August 24, 2008

日常の情景~鼻事件~

息子が助けを求めてきた。
別段珍しい事ではないが、
今回涙目になっていたのが珍しかった。

必死に鼻を押さえて何やら訴えてくるのだがよく分からない。

気になっているのは右の鼻の穴のようなので
思いっきり鼻から息を出すように言ったのだが出来ない。
(このあたりは自閉症児には良くある事)

そこで、無理やり顔を上げて鼻の穴の中を見ると、
何かが入っている。
手元にあった耳掻きで掻き出すと
ヤ○ルト容器のりんごジュースの蓋のアルミが入っていた。

何故こんなものを入れたのか
よく分からないが取れてほっとしたようだ。


そういえば娘も小さい頃、
いきなり「お鼻の病院」と言って
耳鼻科に行きたがり
よく分からないまま連れて行くと
鼻からティッシュが出てきたことがあった。


結構、似たきょうだいだ。

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August 18, 2008

久しぶりの熱

娘ではない。息子でもない。
そして旦那さんでもない。

自分が熱を出した。

しばらく調子が悪かったのだが、
熱が出て完全にダウンしてしまった。

幸いだったのは旦那さんが休み中で、子供達の事を任せられた。
お陰で日中寝て過ごし
翌日は大分ましになっていた。


久しぶりの熱はきつかったが、
熱と頭痛以外は何もないので
ある程度の事は出来たのでよかった。

しかし、ここに来て熱とは・・・・・・
疲れか夏風邪か。
数年来緊張しきっていたのが
今年は余裕が出来て緩んだのか。

どちらにせよ早く本調子に戻って
2学期に備えないといけない。

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August 12, 2008

日常の情景~カレー作り~

今、息子は料理がマイブームだ。

と言っても、サラダを作るとか細かい作業はしてくれない。
切るとか炒めるとか動きのあるの作業の方が好きらしい。

が、全てに大雑把な息子の動きは危険を孕んでいる。

握り締めたジャガイモをそのまま切ろうとする。
炒めている途中なのに次々入れようとする。
何より、握った包丁の行き先を見ていない。

見ている方にとって、これはホラーだ。


しかし、カレー作りは好きなので率先して参加する。
よって作業中は大騒ぎだ。
ルーを入れる担当ですら揉める。
それでも何とか折り合いをつける。

そんなこんなを経てカレーが出来ると、
息子のボルテージは一気に上がる。
「出来ました!」

ほとんど私が作ったのだが、
それは関係ないらしい。

それでも、作ったカレーは美味しそうに食べていた。
自分のカレーは格別らしい。

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July 31, 2008

日常の情景~夏休み・真っ最中~

ただいま中学1年の娘と小学3年の息子との夏休み真っ最中だ。

でも、今回は例年よりも穏やかな夏休みだ。

当然、ゲームやパソコンの取り合いはあるが、
それはやりたいことがあるからだ。

それこそ6年前は大変だった。
頑なな娘と、不安定な息子。
どちらも目が放せず、互いに一人では遊べない。

しかも小学校に入り始めての長期の休みはかなりきつかった。
結局、時間を潰すために毎日センターに通う日々だった。

通うのはいいしプールに入るのはいいが、
日焼けには困った。
だが、それも去年から一緒に入らなくても良くなったので助かっている。

子供達は宿題もあり、出来るお手伝いも増えた。
遊べるものも増えた。
時間を潰せる方法があると、
子供達は落着いて時間を過ごせる。

お陰でかなり余裕が出来た。
まだ前半だが、
今までに無い(比較的)穏やかな夏休みだ。

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July 15, 2008

日常の情景~スーパーにて~

息子はスーパーで自由行動をしたがる。
何をするかと言うと、
エレベーターに乗りに行く。

そこで、
直ぐに帰ってくることを
お父さんに言ってからなら行ってよしとした。

帰ってこなかったら怒られるが、
帰ってきたら褒めまくる。
すると、最近はちゃんと帰ってくるようになった。

そうなると、お父さんから許可をもらうのを忘れそうになる。

「ちゃんとお父さんに言ったの?」

そういうとお父さんのところに戻る。


先日の事、指摘されてお父さんの所に行くと
「ピッ」
きっちり立ち。
「礼」
きちりっと礼をする。

片手を上げて、
「じゃあ」

そのまま行こうとした。
で、旦那さんが叫ぶ。

「待て~! 何処に何しに行く~!」


丁寧なんだか大雑把なのか、
微妙なところだ。

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July 04, 2008

要請行動

はじめ、プリントが来たときには
何の事か分らなかった。

聞くとPTAから都に対して、
学校改善の要求をする場との事。
その意欲を示すための人員として都庁に行く事になった。

正直言って気が進まなかった。
更に行って、一番前に座る事になると
一層気鬱になった。


だが、聞いているうちに
他校の状況や都の対応を聞いていて愕然となった。


先ずは各校の重点要請項目の発表。
それに基づいて、都の特別支援教育科の方々が返答した。

が、のらりくらりとしたものばかり。
唯一はっきりしたのが、12校について増築が決定したこと位だ。

この増築というのは最低でもしなくてはならない事だ。
なぜならば、今回参加した9校中、
実に6校が教室不足に陥っている。

酷い所では受け入れ想定数の倍近い人数を受け入れている。
その現状はかなり劣悪だ。
特別室を潰して教室にしているため、
移動授業は出来ないし合同授業も出来ない。

娘の学校は他校のその状況を知って
ぎりぎり特別室を保持しているが、
それも限界に来ている。

何より疑問に思うのが、
都側は現状を踏まえて対応すると言っていたが、
移転新築して僅か5年ほどで教室が足りなくなった娘の学校の状況を考えると、
明らかに都側の見込みの甘さに問題がある。

更に、老朽化した施設の改修も進んでいない。
給食室のダクト設置を要請しても、
一年経ってまた同じ要請を行っている。
消防法の違反を指摘されている上、
衛生面、安全面でも重大な問題であるにも関わらずだ。

グランドを間借りしている学校もあった。
しかも数年にわたり改善要求しているにも関わらず、
いまだに果たされていない。

教員の数も足りていない。
国は教員の数を減らすように求める中、
都側は特別支援学校の教員数は増えていると言うが、
主催者側の方が指摘した。


子供の数が減る中、教員が減るのは分る。
だが、特別支援学校の児童数は増えている。
その中で、何故教員を減らす必要があるのか。
国の政策など子供達に関係はない。


正確ではないがこの様なことだった。
まったくだ。

作業療法士などの専門家の設置も
肢体不自由校からで、知的障害児の学校は後回しにされている。
派遣されるめぼしも立っていない。

スクールカウンセラーの設置要望に至っては、
教師にその任をになえる様な育成を進めるとし、
その重要性を認識しながらも設置は不可能との事だった。
担任には無理だから要請したにも関わらずだ。

ばかげた回答だ。

使えない銀行に対する追加融資や
オリンピック誘致などしている余裕があるならば、
子供の学習環境を整える事にもっと力を入れて欲しい。

少なくとも、子供達の学習環境を整える義務がある。
都、及び都知事はその義務を果たすべきだ。

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July 02, 2008

今年のあゆママ同窓会

一年に一度のこの会で、久しぶりに会う人も少なくない。

今年の会は、在園の中に知り合いがいない始めての会だったが、
卒園生も多く楽しく参加できた。


ただ、今回気になったのが、
在園生の繋がりの薄さだ。

同じクラスのはずなのに情報交換があまりなされていない。
クラスが違うとあまり話もしていないようだった。

実にもったいない。

子供の年代が多少違うといっても1年2年しか違わない。
しかも同じ地域に住んでいれば、
小学校が違い、中学が違っても高校になればまた出会う。

今のうちから仲良くして情報交換していた方が
お徳だと思う。

そもそも、子供の人間関係を気にしていながら
自身の人間関係がうまくいかないのでは本末転倒であろう。
それこそ、大人の裁量を示すべきだと思う。


いろいろな人の話を聞くのは楽しいし
勉強になるのに
本当にもったいない。

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June 20, 2008

日常の情景~プール・3~

また、プールの時期が来た。

今年も子供達は元気に泳いでいるようだ。

思い出すと娘は小さい頃から順調に水に慣れたが、
息子の方はそうではなかった。

3歳当時の息子は、お風呂にも入れず、
やむなくシャワーのみの生活だった。
お風呂に無理やり入れると、パニックになった。

それを変えるべく取り組んだのがプールだった。

小学校に入学した娘の夏休みは長く、
お休みには学校に行かないと決めていた娘は
夏休みの学校プールに参加する事も無かった。

そこで、有り余った時間を消化するために心障センターのプールに毎日行った。
あゆの子で通っていたのでなれているし、
何があっても助けが得られるし、
何よりも只だ。

最初、息子を抱いてプールに入る。
直ぐに嫌がり直ぐに出てしまう。
それを捕まえて何度も入った。

少し長く入っていられるようになると、
息子に浮き輪をつけて入った。
更に少しずつ体を離すようにした。
この頃には、お風呂に入れるようになっていた。

更に慣れてくると
自分から浮き輪をつけてプールに自分から入るようになった。
そして、
娘の夏休みが終わる頃には
息子を水の中に放り投げる事も出来るようになった。

母親の力技で取り組んだが、
今ではプール大好きで、
水に入れなかった時期があったなどと微塵も感じさせない。

もう6年も前の話だ。

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June 12, 2008

心の闇

衝撃的な事件が起きるたびに取りざたされるのが「心の闇」だ。
だが、これまでそれが明らかになった事があるのだろうか。

心の中の闇が見えることがあるのだろうか。
そもそも、心の闇とは特別な事なのだろうか。

私は、心の闇と言うのは誰しも持つものと思う。

それはけっして珍しい事ではなく、
誰しも心に封印した感情や嗜好や思いがあるはず。
静かに心の奥底に沈めているものではないだろうか。
それを明らかにする事に意味があるとは思えない。
明らかに出来るとも思えない。

それを超えて犯罪を犯してしまうその境界線を越える切っ掛けは何処にあったのか。
それこそが気になる。

近年、境界線を越えるハードルが低くなって居るように感じる。
何故超えてしまうのだろう。
何故超えられるのだろろう。

十代の私には殺人衝動があったと思う。
ただ、それが心から出ることはなく境界を超える事はなかった。
それは、私自身が外に目を向ける事が出来たからだろう。
私は私自身の人生の為に、
他を切り捨てる事が出来た。

誰かの理想ではなく、
自分がどうしたいのかを重要視した。
そして、やりたい事をして過ごした。
他人の価値観に縛られて居ては、私は生きる事は出来なかった。

自分のために生きる事が出来なくて、
人の事など考えることは出来ない。
心に闇はあっても、
向けるものがあったからならば、
それが表に出ることないのではないか。

時に、自分自身が気付かぬまま闇が澱の様に溜まる事があるだろう。
それなどは、どうやって誰が分るものだろうか。

そもそも、心の闇と言うものは何を指しているのだろう。
心そのものが、見えない闇のようなものではないか。


心の闇を明らかにするよりも、
犯罪を犯す一線が何処であったのかが重要ではないか。
超えやすくなった原因こそ、なんなのだろう。

心の闇よりも、超えてしまう一線こそ気になる。

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June 03, 2008

障害者施設火災

6月2日11時28分配信 毎日新聞

 2日午前2時25分ごろ、神奈川県綾瀬市寺尾北1の障害者支援施設「ハイムひまわり」から出火、木造2階建て施設約320平方メートルを全焼し、焼け跡から男性2人と女性1人の遺体が見つかった。県警大和署は、遺体は行方不明になっている3人の入所者とみて身元確認を急ぐとともに出火原因を調べている。この火事で隣りの民家1棟も全焼した。

 調べでは、行方不明の入所者は▽角田和之さん(60)▽松本幸子さん(69)▽磯崎昭さん(57)の3人。また2階に入居していた村田徴(とおる)さん(51)が煙を吸って肺などに重傷を負った。

 当時、施設には男女7人が入所し、2階に男女5人、1階に女性2人が入居、職員はいなかった。不明の3人と村田さんは2階にいたとみられ、1階の2人と2階の女性1人の計3人の女性は逃げて無事だった。

 「ハイムひまわり」は94年8月、社会福祉法人「聖音会」(同県鎌倉市、小原勉理事長)が県の指定を受け、知的障害者グループホームとケアホームとして設置した。40歳程度以上の知的障害者を対象にしており、現在の定員は7人。県によると、職員の常駐は義務づけられていない。

 2階建てアパートを借り上げて障害者のみで生活しており、職員2人が毎日夕方に訪問し、食事の支度を手伝うなどしていた。

 会見した聖音会によると非常駐の男性職員を夜間のみ常駐させていた。しかし5月31日から旅行に出かけ不在だったため、代わりに職員が巡回。1日午後10時すぎ巡回した際には異常はなかったという。

【鈴木一生、山衛守剛、吉住遊】


更に放火の疑いもあるそうだ。

地元とも円滑な関係を築いていただけに残念でならない。
亡くなられた方にご冥福をお祈りします。

この事件には施設側に厳しい意見が寄せられている。
だが、こういった施設の運営は厳しいものがある。
助成金は少なく、職員の収入も低い。

利用者には負担が重く、
作業所の工賃は少なく、利用料の1割負担の方が大きい場合が多い。
その他にも食費は全額自己負担、
ヘルパーを利用すれば1割自己負担だ。

こういった状況の中、
運営者はぎりぎりでスプリンクラーなど設置する余裕など無かったに違いない。
せめて火災報知器だけでもと思われるが、
仮に放火された場所が階段下であったなら逃げられないし、
報知器の音でパニックも予想される。

ならば夜間職員の配置だが、
義務ではないため更なる負担になる。

これでは運営者と利用者の負担が大きすぎる。
それぞれが現状維持で精一杯。

これは法的問題と言うしかない。
政府は道路財源を確保するのに熱心だが、
福祉の財源は後回しだ。
消費税を上乗せして福祉税などと言っているが、
そもそも、消費は福祉に使うと言う話だったはず。

自身たちの給料はびた一文も減らさずに、
上がる物価高もガソリン高も何もしない。
障害者自立支援法の見直しも、
何時になるか分からない。

今回は放火の可能性があるとしても、
今後もこの様な事件が起こるとも限らない。
それを防ぐためにも、
国は福祉に力を注いで欲しい。

高齢者福祉は誰にも訪れるように
障害者福祉は何時誰に訪れるかもしれない重要な福祉だ。
この事件の根底には福祉に対する国の支援の薄さがあると思う。
障害ある人が安心して暮らせるように
政府は考えていただきたい。

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May 25, 2008

娘の自主通学・その後

何だかんだで、自主下校はやり始めたら早々に一人下校になった。

ヘルパーさんと会えなくても1人で帰って来てしまったことが大きい。
実際、1人ですました方が楽な事は多い。
人の手があることは、その分気を使う場面も伴う。

正直言って、何処で手を離したらいいのか、
線を引く事は難しい。
親がここと決めなくてはならないが、
夫婦間でも統一見解を持つことは難しい。

特に今回の娘の通学について半年以上も平行線だった我が家も
例外ではない。

ただ、私は強引に進めた。
2人の子供の通学に携わる私には、
スクールバスの時間と目の放せない息子の通学との両立に
すぐさま限界を感じていたからだ。

無理なものは無理。
そうなれば、出来る事はやってもらわなくてはならない。
となると、安定感のある娘にお願いするしかない。

娘の通学路は何度も検証し
登校よりも下校の方が待ち時間も無く
行きやすいルートである事は確認した。
しかも事前にヘルパーさんとも何度も行ったコースを彼女はよく覚えていて、
間違える事は無いように思えた。

実際、彼女は間違える事無くきっちりと帰ってきた。
となると、後は登校だ。
バスを乗るまでを見守るのはいいが、
その前の電車に何時までどうこうするか決められなかった。

それを強引に進めることになったのは息子の病気だった。
熱を出した息子を置いて置けない。
かといって連れてもいけない。

娘に行ってもらうしかない。

事前に準備はしていた。
電車から降りたら離れて声はかけない。
見守りだけで、バスに並ぶのも乗るのも影から見守っていた。

大丈夫、出来ている。

それを信じて送り出した。
まだ2回だが、ちゃんと登校している。
息子の熱のお陰で、
なかなか踏み出せなかった切っ掛けが出来て、
娘の自主通学が達成できた。

抜き差しなら無い事態が生じて始めて達成できた。
そうでない限りなかなか踏み出せない。

娘は一歩も二歩も踏み出している。
でも、その精神は幼い。

通学は達成できた。
その先はどうだろう。

まだまだ先は長い。
だが、そんなに時間もない。

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May 18, 2008

チベット族の人権問題

私はチベット仏教に興味はあった。
だが、チベットそのものの歴史を追求する事は無かった。

聖火リレーを取り巻く事態を目にしたとき、
チベット族に対する人権追求の強さが何処から来るのか
それを知りたいと思った。

チベット 虐待

この項目を検索して見ただけで、
チベットに何が起こっていたのか、
知る事になった。

チベットに対する中国政府の行った行為は
想像を絶したものだった。
人権を大切にする国の方にとって
許しがたいものであろう。
行われた行為を知れば、
何ゆえにこれほどチベットの人権が重くとらえられているのか分る。

無知というのが、
どれ程の罪か実感した。

更に大地震で大きな被害を被っている。
中国政府がチベット族を何処まで助けてくれるのか、
どうにも不安に感じる。

日本からも救助部隊が派遣されたが、
中国政府の監視下で何処まで救助できるだろうか。
出来れば、山岳部の少数民族の救助にも向かっていただきたいが、
都市部の救助が間に合っていない現状ではそれは望めまい。

少しでも早く、チベット族や他の少数民族にも救助の手が
行く事を願うばかりである。
占領した地域を中国国土するならば、
最低限義務は果たして欲しい。

中国政府はチベット族を主とする少数民族も
助けて欲しい。
支配するならば、
民族の誇りと文化も守って欲しい。


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May 11, 2008

危惧した事態

<知的障害児施設>「契約」未収金5700万円 本紙調査
(毎日新聞 - 05月10日 15:11)


 障害者自立支援法に基づき、知的障害児施設の入所児に原則1割の利用料などを課す「契約制度」を巡り、保護者が施設への負担金を払えず、総額5700万円が未収になっていることが毎日新聞の調べで分かった。負担増を理由に退所した子どもも108人に上る。厚生労働省は「経済的事情は考慮しない」としており、負担能力を超えた契約制度の適用が背景にあるとみられる。新制度によって施設が不安定な運営を強いられている実態が浮かんだ。【夫彰子】

 ◇負担増で退所108人

 全国260カ所の知的障害児施設に4月1日現在の未収金などをアンケートし、10日までに195カ所(75%)から回答があった。

 回答のあった施設の54%に当たる105カ所で未収金があった。100万円以上が16カ所、50万円以上~100万円未満が25カ所あった。滞納している入所児は427人で、全入所児の16人に1人の割合だった。1施設当たりの未収金平均は約54万円。入所児のうち契約制度を適用された18歳未満の子どもの割合が5割以上の施設では、未収金額は平均63万円と多くなった。

 大半の施設は「安易に子どもを退所させるわけにはいかない」と、滞納分を事実上肩代わりし養育を続けている。しかし、契約制度に伴う負担増を理由に、保護者が退所させた入所児は、56施設で108人に上った。

 児童福祉法は従来、すべての子どもを公費負担する「措置制度」にしていたが、06年10月施行の自立支援法で、障害児だけは都道府県が措置か契約かを決める制度になった。

 厚労省は「親の経済的事情は措置の条件にはならない。滞納世帯の子は施設から契約を解除されても仕方がない」と説明。これに対し、施設からは「家庭での養育が困難だから入所している子どもを、親の都合で退所させるのか」との批判が上がっている。

 ◇「お金か子供か、究極の選択」…千葉の施設長

 「施設は金の取り立て屋じゃない。私たちに子どもを守るという本来の仕事をさせてほしい」。契約制度により膨らむ一方の未収金に、障害児施設職員たちの訴えは悲痛だ。滞納する親の子どもを契約解除するか、保護し続けるか。施設は経営と児童福祉の間で苦しい選択を強いられる。

 千葉県のある施設長は今春、「お金をあきらめるか、子どもを退所させるか、究極の選択を迫られた」という。入所する男児(8)の父親は、月約3万円の支払いを1年以上滞納し、未収金は約50万円に上った。

 「過去の滞納分として約5000円ずつ上乗せして払う」と約束したのは4月初め。今後順調に支払われても、未収金の解消には10年近くかかる。施設長は「契約制度を作った国、適用した自治体が『民民契約だから』と責任を負わないのは納得できない」と憤る。

 アンケートでは「行事参加費を低所得の親に代わり職員がカンパした」「滞納したまま子どもを退所させた親がいる。未収金は施設が負担した」などの回答があった。契約制度の場合は医療・教育費も自費で「子どもが病気になっても病院へは連れて行かないでほしい」と親に言われた施設もあった。


以上原文ママ。


自立支援法が施行された時、不安になったのが親が
金銭的な負担により
療育が必要な子供がそれを受けられなくなったらと思った。

まさにそのような事態が起こっている。

そもそも、療育がなされる知的障害児施設を
自立支援法に組み込むことにも疑問を感じる。
義務教育ではないが、
障害がある子供には、療育が保障されるべきだと思う。

子供が伸びれば社会に出られる可能性が広がる。
確かに最初の負担は増えるだろうが、
子供に対する適切な援助はしなくてはならない。
適切な療育は子供を伸す。
長い目で見れば、国の負担が軽くなる。


それ位は親が負担すべきとか、
負担できないなら子供をつくるべきではないとかという意見もある。

だが、誰が誕生した子供に障害があったらなどと考えるだろうか。
直面した障害を抱えた子供との生活は大変だ。

経済的に困難な場合でも、なかなか働けない。
小学校に入って学童に入ったとしても、
卒業まで学童に居られるケースは稀だし、
学童でうまく出来るとも限らない。
小学校を乗り切ったとしても、
中学、高校と長期休みは逃れられない無い。

障害が軽度であれば家に一人で居る事も可能かも知れないが、
中度や重度はそうもいかない。
軽度でも、1人で家に置いていく事はよいと言えない。
むしろ近い就労の時期に向けての準備の大切な時期だ。

だが、行政から支援の時間を得るの結構難しい。

これを得られないと、親の負担は更に増える。
場合によっては子供は不安定になり、問題が更に増える。
これで何か問題が起こった時には、
真っ先に親が責められる。
責任がないとは言わないが、
事件が起きた背景が問われる事はなかなかない。

そして、同じようなことが繰り返されているように感じる。
最悪の事態が、
当事者の犯罪や、無理心中などの子殺しと自殺だ。

障害児を療育する環境はとても困難だ。
国は、早急に見直すべきだ。
自立支援法が施行されてすでに多くの問題点が明らかになっている。
だが、なかなか見直されない。
政治家は他の事で忙しいらしい。

私は娘の障害に直面した時、
何をすべきか分らなかった。
幸いだったのが、回りに知識のある方が偶然にも多く居たからだ。

こんな事はなかなか起こらない。
どうしたら分からないまま時間だけが過ぎてしまうケースが多い。

声が無いのではなく、
声が上げられ無い事を理解して欲しい。
そんなこの時期の支援をもっと手厚いものにすべきだ。

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May 08, 2008

旦那さん20キロダイエット

旦那さんがダイエットして
周りの反応は顕著だった。

男性は
「すごく痩せたね」
これが主な反応だ。

女性はちょっと違う。
「どうやったの?」
くい付きとテンションからして違う。

説明は一緒だ。
先ずは基礎代謝の出る体重計を購入し自分の基礎代謝を知る。
簡単に言えば、
摂取カロリーを基礎代謝並みに抑えれば
動いた分のカロリーで痩せられる。

実際、やってみて思ったのが、
世の中は高カロリーで満ちていると言う事だ。
菓子パン一つでも300kカロリー前後あったりする。
お弁当でも800キロカロリーくらい軽くある。
三食+おやつだけでかなりのカロリーになってしまう。

そこで、食事前にサラダ(ポン酢)と冷奴を食べさせる事で、
満腹感と負担を軽減する。
が、これはガッツリ食べる男性向きだ。

女性は甘いものを好む事が多いので、
間食を見直す必要がある。
それには今、摂取しているもののカロリーを知り、
自分の基礎代謝を知ることで、
三枚のクッキーを二枚に減らせる。

カロリーを考えながら摂取することは重要だ。
大雑把でも自分がどれ程のカロリーを取っているのか知ることで
思いとどまる事が出来る。

実際、考える前は適当に買っていたおつまみの内容が
柿ピーやラーメンおつまみやスナックだったのが、
豆腐や枝豆など高蛋白低カロリーの物に変わった。
これだけで一食分のカロリーが減らせる。

また、炭水化物の多さを自覚すべきだ。
ご飯、うどん、ラーメン、ソーメンなど炭水化物率が高い。
炭水化物は糖質に変わりやすく
太りやすい。

日本人は炭水化物がすきだ。
お餅やお煎餅も炭水化物だ。
蕎麦ですら小麦が含まれる。

高蛋白で低脂肪、
野菜を多く取る事でかなり痩せられる。

食生活を見直して
カロリーを意識する。

これはとても大切な事だ。

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May 01, 2008

娘の自主通学

娘は自主通学を始めた。

家庭訪問で担任の先生からすすめられた事もあるが、
息子が僅か十数分の間に家から出て行ってしまった事件が大きい。
息子から目が放せない。
ならば出来る娘にがんばってもらうしかない。

旦那さんが11連休になり、
全面的に娘の通学に付き添える事。
ヘルパーさんについてもらうにせよ
付き添いやすい時期である事。
スクールバスに慣れすぎた後だと
自主通学が難しくなると聞いた事にもよる。

更に、元々自主通学させたかった事もある。
これは旦那さんと意見が合わず、
半年以上平行線だった議題だった。

出来る範囲で始めたい私と
無理をさせたくないからスクールバスを使うべきと言う旦那さんの意見とは
結局最後までかみ合わず、仕方なくスクールバスの利用になった。

が、早めにバス停に行かねばならず、
送り迎えも居なくてはならない。
時間に縛られるので精神的にも楽ではなかった。

実際、事前に練習してきた事もあり、
乗り換えもスムーズだ。
電車とバスの混み具合が心配だったが思ったほどではなかった。

先ずは行きのバスの付き添いを辞めた。
次は帰りのバスの付き添いを辞める予定だ。
次に帰りの電車までを1人にする。

1人で家を出られない娘は
通学は娘が1人で行動する数少ない機会だ。

この、貴重な時間を少しでも広げたい。

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April 27, 2008

光母子殺人事件判決によせて

当時、当時18歳の元少年に死刑が言い渡された。

賛成意見が多い。
一部には、「中学1年時には実母が自殺し、人格の正常な発育が止まった。体は大人でも「こころ」は中学生程度であるとすると、死刑判決は全くの間違いだ」
とする意見もある。

だが、 中学生程度であれば、
人を殺して良いのか否かの判断がつくはず。